お知らせ

奈良フェニックス大学 学則

20121126日決定

(設置目的)

第1条 奈良フェニックス大学は、盛年が、それぞれの無尽蔵を活かし、これからのライフスタイルを学び、仲間づくりを行うとともに、地域社会の将来のための活動を行うにあたっての知識やノウハウを提供するために設置する。

(名称)

第2条 名称は、奈良フェニックス大学とする。

2 英文では、Nara Phoenix College for Active Senior Generationとする。

3 略称は、NAPCO(ナプコ)とする。

(設置者ならびに運営者)

第3条 奈良フェニックス大学(以下、NAPCOという)は、奈良フェニックス大学運営委員会(以下、運営委員会という)が設置し運営する。

2 運営委員会は、NAPCOの管理運営に関し必要な事項を定めるものとする。

(学部)

第4条 NAPCOに次の学部・専攻課程を置くものとする。

(1)教養学部

(2)地域リーダーカレッジ

(3)研究科

(4)ものづくり科

2 NAPCOの学部・専攻課程は、運営委員会での協議を経て運営委員長が新設・廃止できるものとする。

(教養学部の科目)

第5条 教養学部に次の科目を置くものとする。

(1)必修科目

(2)選択科目

(3)クラブ活動

2 科目ごとのテーマ・内容等は、運営委員会での協議を経て運営委員長が別に定める。

3 単位は、各科目の講義1回の出席をもって1単位とする。

4 年間合計単位数は、必修科目30単位、選択科目2224単位とする。

5 クラブ活動は、学生が自由に実施するものとする。

(専攻課程の科目等)

7条 専攻課程の科目・内容等は、運営委員会での協議を経て運営委員長が別に定める。

2 地域リーダーカレッジの単位は、各科目の講義1回の出席をもって1単位とする。

3 地域リーダーカレッジの年間合計単位数は、30単位とする。

4 研究科は、科目を定めず、学長が個別指導を行うものとする。

5 ものづくり科の単位は、各科目の講義1回の出席をもって1単位とする。

6 ものづくり科の年間合計単位数は、18単位とする。

7 クラブ活動は、学生が自由に実施するものとする。教養学部学生との合同のクラブ活動も可能とする。

(修業年限)

8条 NAPCOの修業年限は、教養学部1年、地域リーダーカレッジ1年とする。ただし、それぞれ1年を限度に延長することができる。なお、第17条に定める休学期間を除く。

2 研究科の修業年限は、最大3年間とする。

3 ものづくり科の修業年限は、最大3年間とする。

(学年)

9条 NAPCOの学年は、41日に始まり翌年331日に終わる。

2 教養学部を卒業した者だけが、地域リーダーカレッジ並びにものづくり科に進むことができるものとする。

3 地域リーダーカレッジを修了した者だけが、研究科に進むことができるものとする。

(定員)

10条 NAPCOの定員は、1校あたり、教養学部120名、地域リーダーカレッジ60名とする。

2 研究科の定員は、若干名とする。

3 ものづくり科の定員は、25名とする。

(入学資格)

11条 NAPCOに入学することができる者は、次の条件を満たす者とする。

(1)入学時(4月1日現在)の年齢が満55才以上であること。

(2)これからのライフスタイルを学び、仲間づくりを行うとともに、地域社会の将来のための活動を行うにあたっての知識やノウハウを得ることに意欲をもつ者であること。

(受講料)

12条 教養学部並びに地域リーダーカレッジの受講料は、それぞれ年額55,000円とし、研究科の受講料は年額30,000円、ものづくり科の受講料は年額36,000円とする。

2 受講料は、運営委員会での協議を経て運営委員長が変更することができる。

3 第42項に基づいて新たな学部・専攻課程を設置した場合、受講料は、運営委員会での協議を経て運営委員長が決める。

4 特別講座の受講料は、教養学部、専攻課程の受講料とは別途に徴収するものとし、運営委員会での協議を経て運営委員長が別に定める。

(受講料の納付)

13条 学生は、入学前年度の3月末日までに、受講料を納入しなければならない。

2 年度途中の復学者は、復学時に当該年度分の受講料を納入しなければならない。

(受講料の免除及び返却)

14条 受講料の免除及び返却は、次のとおりとする。

(1)年度当初からの休学者が翌年度に受講する場合の受講料は免除とする。

(2)年度途中の休学者への受講料の返却は行わない。

(3)年度途中の退学者への受講料の返却は行わない。

(4)一度納入された受講料は一切返却しない。ただし、学長が正当な理由があると認めた時は、その限りでない。

(5)学生は、前号ただし書の規定により受講料の返却を求める時は、返却についての正当な理由を書面でNAPCOに届け出なければならない。ただし、返却を求める金額は、当該年度分とし、過去に遡及しないものとする。

(6)学生は、前号の規定による届出の結果、返却となった場合において、利子等の請求は、一切できないものとする。

(募集)

15条 NAPCOのホームページ等に募集要項を掲載し、受講生を募集する。ただし、地域リーダーカレッジ修了生及び退学者の再応募は認めない。

(組織)

16条 NAPCOに、学長、顧問、講師、地域活動支援アドバイザー、事務局長及び職員を置く。

2 学長は、運営委員会において選任する。学長は、運営委員が兼務することができる。学長は、大学を代表し、大学運営業務を総理する。学長の任期は2年とする。ただし、再任を妨げない。補欠学長の任期は、前任者の残任期間とする。

3 顧問は、運営委員会での協議を経て、運営委員長が任免する。

4 講師は、講義テーマに見識をもつ者を、学長が委嘱する。講師の任期は1年とする。ただし、再任を妨げない。補欠講師の任期は、前任者の残任期間とする。

5 地域活動支援アドバイザーは、学長が任免する。

6 事務局長及び職員は、運営委員長が任免する。

7 事務局業務は、運営委員会での協議を経て、特定の団体またはグループに委託することができる。

(卒業及び修了)

17条 第8条に定める修業年限内に、教養学部において30単位以上(うち必修科目24単位以上)を修めた者には、「NAPCO教養学士」の称号を与え、卒業証書を授与する。

2 地域リーダーカレッジにおいて24単位以上を修めた者には、「NAPCO地域修士」の称号を与え、修了証書を授与する。

3 卒業または修了に必要な単位修得数に満たない学生は、6単位を限度として、特別講座の単位を単位修得数に充てることができる。

4 研究科においては、修了論文を審査し、優れた成果と認められる場合に、「NAPCO地域博士」の称号を与え、修了証書を授与する。

5 ものづくり科において16単位以上を修めた者には、「NAPCOものづくり修士」の称号を与え、修了証書を授与する。

(休学)

18条 NAPCOは、2年間を限度として休学を認める。

(退学)

19条 NAPCOは、次に掲げる学生を退学させることができる。

(1)教養学部において、出席回数が4月から12月までの講義のうち18回以下である学生

(2)学生としての本分に反した学生

(3)受講料を納入しない学生

(クラブ長及び副クラブ長の選出)

20条 学生が自主的に行うクラブ活動は、クラブ長及び副クラブ長を各1名選出し、事務局に届け出なければならない。

(学生委員会)

21条 NAPCOに学生委員会を置く。

2 学生委員会は、学生委員で構成する。

3 学生委員は、連絡班の班長とクラブ長がその役を担い、学長が任命する。

4 学生委員の任期は、41日から翌年331日までとする。

5 学生委員会に関し必要な事項は、学長が別に定める。

(委任)

22条 この学則に定めるもののほか、必要な事項は、学長が別に定める。

(附則) この学則は、201311日から施行する。

2 この学則は、2013326日から施行する。

3 この学則は、2013921日から施行する。

4 この学則は、201531日から施行する。

5 この学則は、20151031日から施行する。
6 この学則は、201731日から施行する。