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松本先生の講義 「奈良観光が目指すべき方向と現状」(180614)への代表的な感想

 

◇訪れた人が「奈良って、こんなにすばらしいところだよ!」と友人・知人に言ってくれるような、魅力ある奈良にする努力が必要と感じました。まずは、住民(私)が県外の友人に奈良の魅力を発信していきたいと思いました。

◇客観的なデータをもって、奈良県・奈良市の観光の状況を京都市等との比較の中で把握できて良かった。講義にもあったが、奈良は京都を目指すのではなく、煌びやかではなくとも奥の深い、また来て学びたくなるような施策を立て育てていくべきだと感じた。

◇落ち着いた雰囲気を保ちつつ、観光を発展させていくテクニックをもっと深く考えていかなければならないと思いました。昔の風景を残しつつ、普通の奈良を楽しんでもらえるようになったら良いなと思います。

◇奈良の観光の課題がわかりました。具体的な対策が必要です。民間主導型の観光開発が重要と思います。自然環境保護も重要ですので、大阪、京都とは違う方向で考えてほしいです。

◇奈良の観光の活性化のために目指すべき方向が、受講してわかりました。最近は外国の方々が目立つが、夜になると商店街ではシャッターが降り、人がいません。宿泊客は大阪で宿泊できなかった人が泊まると聞いています。もっと"歴史のある奈良ならでは"を開発していかなければ、ホテルを増やすだけでは観光客は来ないと思う。住民の意義の変革が必要と思う。

◇奈良はどちらかと言うと、"の~んびり"した場所。そんな特色を味わえる観光を提案すると、奈良での滞在時間も増えるのかなと思う。仏像をゆっくり見るツアー、県南部で星を見るツアーなど、奈良県民として、もっと奈良のことを知らなければならないと思う。

◇奈良が京都に観光で負けていることは以前から感じていたが、その原因・理由を分析し講義いただいたおかげで、とても腑に落ちた。"奈良はしょぼい"とただ嘆くのではなく、奈良にふさわしい観光、奈良らしい観光を考え、私も協力していきたいと思う。

◇奈良に住んでいながら、奈良の観光にあまり関心をもっていなかったのですが、少しでも奈良へ足を運んでもらえるよう、私なりに考えさせられました。少しでも何か役に立つように、友人に奈良の良さを奨めていきたいと思いました。

◇奈良の良さをじっくり味わってもらうことが大切だと確かに思う。量より質ということには大賛成です。

◇奈良の観光に関する実情と問題点がよくわかった。その活性化のためには目先の一時的な利潤に捉われず、奈良の歴史や自然を生かした恒常的な取り組みが必要ではないかと思った。"奈良は心でみるところ"という言葉は、実に良い言葉だな思った。

◇奈良の魅力を出すのにはどうすれば良いか考えていかなければならない。量から質へと変化させる仕組みが必要である。

◇奈良はもっている資源を活かし、質の高い観光を目指すべきである。短時間の滞在でなく、ゆっくりと静かにめぐる奈良観光が定着することを願う。

◇近所に馬見丘陵公園があり、1年を通してお花がメインのフェスティバルがあります。チューリップ、菖蒲、コスモスなどとてもきれいで、無料で1日楽しめます。大阪、兵庫に住む友人には毎年遊びに来てもらい、奈良観光をしてもらってます。これからは、自ら奈良の情報を収集し、お金を落としてもらえるよう頑張ります。

◇県民の県外での消費が多く、県内消費をしても県外本社の店を利用していた。本日の講義を聞いて反省しました。奈良の魅力を考えていきたい。

 

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松川先生の講義「里山だからできる循環型事業」 (180607) への感想と質問回答

 

代表的な感想

◇次の世代に今の状況を残して行って良いのかという課題提起に対して、虫も魚もいた生活を知っている者たちの知恵を出さなければならないことを学んだ。循環型社会の全体システムの一部、特に出口のところでの貢献を考えてみたい。

◇循環型社会の深さ、重要性を理解できた。自分の子どもや孫たちに、次の社会に向けて自分の体験を伝えていけるかを考えたい。また、故郷には休耕地があり、どうやって活用し、次世代に残せるのか、真剣に考える必要があると思った。

◇環境保全型農業の大切さがよくわかりました。今、子どもたちに生きた観察・農業体験などを実施し、環境がいかに大切であるか、それも教育によって学ぶことであると思います。荒れた山林の整備を行うことによって災害を防止することにつながると思います。

◇情熱的な話に感動しました。とても素晴らしい取り組みです。ペレットもバイオマス燃料としてストーブのみならず、発電を含め様々な活用が広まっていることでしょう。大いに期待し応援したいと思います。

◇木質ペレット燃料、ペレットストーブの存在を知らなかった。今後、自然の資源を活かした燃料を広めることに賛同します。

◇我々が子どもの頃に当たりまえであった自然を少しでも取り戻したいと思う。私自身に何ができるのか、真剣に考えてみたいと思う。

◇はじめにペレットストーブの話を聞いて、安い燃料、環境に優しい良いことづくしが奈良の桜井から発信されてると知り、松川さんのパワーが"すご~い"と思いました。

◇放棄された山林の利用法・再生計画には感心いたしました。自然に回帰した農法や間伐材の利用法など、里山全体を考え、また新しい事業を考えるにしても出口が重要であることに留意しなければならないなど、成功の秘訣を教わった思いがした。

◇奈良には資源が多くあることを理解しました。木を上手に利用する方法を考え、林業の仕事をする人が増えて欲しいと思いました。これからはエネルギーをミックスで使っていく時代になってくると感じました。

◇高知県西部の四万十川のほとりで育ちました。先生のお話よくわかりました。土と山の大切さ、次世代を担う子どもたちにぜひ味わって欲しいものです。そして、そのように育ち日本を背負って欲しいのです。木質ペレットは驚きでした。知りませんでした。ぜひ普及して欲しいものです。よき日本になって欲しいものです。

◇ペレットストーブに関心をもった。森の再生を手助けして、環境に優しいクリーンなエネルギー、二酸化炭素を増やさなくて、奈良の地の利を生かして調達しやすい、夢のようなエネルギーと思う。住宅関連の仕事に携わってきたので、ぜひとも広めて次世代に引き継げればと思う。

◇畑で採れた作物と自然に生きる物を大切にしながら、生き生きと仕事されている姿が印象的でした。ペレットストーブもストーブ普及から取り組まれていることや、若い人を"百姓"に育てておられることなど活躍の場を工夫して広げておられることがすばらしい。

◇先生のお話に入り込んでしまいました。考えさせられました。感動しました。人間としての生き方を学びました。里山再生の重要性がわかりました。木質ペレットの活用方法をもっと広がると良いと思います。

◇どこにでもすごい人はいるのだと感心させられた。信念に基づいてやっていけば、それが道理にかなっておれば、やはり人はその人の周りに集まってくるのだと思った。強い信念でやっておられることに感心させられた。

 

松川先生への質問

問.ペレットストーブはどこへ行けば見られますか? 価格、設置方法についても教えてください。

回答)下記へお問合せください。

   ①「ならペレットステーション」

     大和郡山市矢田町1437 TEL0743-58-5032 http://www.the-satoyama.or.jp/pdf/890227884.pdf

   ③「5000cafe

     大阪市浪速区元町3丁目3-6 TEL06-7502-9860 http://www.the-satoyama.or.jp/5000cafe.html

 

 

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江本先生の講義「地域を変える?-地域をつくるとは」(180524) への感想と質問回答

 

代表的な感想

◇緑に囲まれた、自然豊かな場所での地域づくりの考え方に、感動しました。特に、「あるものをあるがままに活かす」「一人ひとりのふるさとづくり」の言葉は、本当にそうだと思いました。

◇自分はもう何もできない年齢になってきたと感じていましたが、「自分が何かやろうと思えばできる」という言葉に、はっとさせられました。今は元気で行動できるので、少しでも役立つことを考え実行したいと思えました。

◇地域づくりとは「あるものをあるがままに活かすこと」、名言ですね。自分が今できることを書き出して、行動に移してみます。

◇私が住んでいる住宅地も高齢化が進み、平均年齢が65才になっています。本日の講義の「あるものをあるがままに活かす」のキーワードは、とても参考になりました。自分の意志で地域づくりをしていく気になりました。

◇何もせず、ぼ~っと暮らそうと思っていた第二の人生でしたが、実際そうなってみると辛くなってしまいました。何か自分にできるものを見つけたくなりました。今日の講義で、ヒントと元気をもらいました。「あるものをあるがままに活かす」「一人ひとりのふるさとづくり」、良い言葉でした。

◇「次の10年先を考える」という生き方は、私も最近よく考えるところです。ひとりではできなくても誰かと一緒に志を同じにできることを続けていけば、何か変わっていくのではないかと思いました。イベントを持続させることが最も難しいのでは……。江本先生が本気で実践されている数々の言葉が印象的でした。

◇地域を変えるために地域に合った特色ある地域づくりをすることが活動の継続につながる。自分ができることを活かす、生かしてもらう、あるものをあるがままに活かす話に勇気と元気をいただいた。

◇先生の講義を聞いて、とても努力され、多くの成果があり、我々の地域づくりの参考になりました。地域づくりに何が必要か、何をすべきか、最終的には住んで良かった魅力ある地域にしなければいけない。そのためには自治会活動を活性し、仲間づくりを行い、一人ひとりが真剣に考え取り組んでいかなければならない。

◇何かを立ち上げても、それを継続することの難しさがある。現在携わっている方々も、いずれ老いて活動ができなくなる。いかにして引き継ぐ人を育て盛り上げていけば良いのか、どこの地域でも同じような課題があるのだなと思った。チャンスを無駄にしないよう、アンテナを立てていきたい。

◇地域を変えるためには、自分がどのように参加していくかが重要である、そのために自分に何ができるのかを考えなければいけない。自分が変わろうとすれば、どんどん変われるという言葉が心に響きました。

◇いま自分が住んでいる地域で何ができるのか、都市部も田舎と同様に高齢化し、一人暮らしが多くなっている。これからは、人のため地域のためにやれることを真面目に考えていきたい。

◇奈良県下で過疎化が進行している地域があることは認識していたが、今までは外から傍観者的に見ることしかできなかったように思う。いま自分が住んでいる住宅地でも、ちらほらと空家が出てきているので、今から未来を考える必要を感じた。「自分を変えることが地域を変える」という言葉を心に刻んでおきたい。

◇魅力的な新緑の木々、山川風景や野菜畑、古木製作・切り絵・陶芸など参加型手づくりアートへの展開が参考になりました。奈良東部の自宅地域にも、芸術を核とした「やる気・本気・元気」教室ができないか、そのためにも、まずは地域リーターと共働の素材抽出をしよう。

 

江本先生への質問と回答

1.ふるさと元気村開設から10年が経過し、メンバーの方々も高齢になられたので、次の10年にとても興味があります。次の10年のビジョンがあれば教えてください。

回答)元にあるのは、「自分が生き・住むところを、楽しく生きがいがあるところにしたい!」が始まりです。自分の人生を最悪にしたい方はどなたもいらっしゃらないでしょう。そこで、自分ができる、無理をできるだけ少なく、あるものを、自分がもっているものを活かす行動なのです。それが、自分がいつまでも心の中に抱き続ける、心の引出しに生き続ける、いま生きるところ"ふるさと"なのです。それは、自分ひとりでも始めなければ、始まらないものなのです。

2007年、先輩方の見る前で、自分たちが学んできた学び舎が廃校となり、「どないかせな!」と熱い思いをもって立ち上げてきた"元気村・山の芸術学校"、それを引き継ぎ、努力を重ね続けてきた今、この元気村は"あってあたりまえ"のように、地域の皆さんを見守っています。立ち上げ当時から、「長くもたない」との陰口を聞きながら、"地域のあたりまえ"になることができました。

さて、皆さまの言う、次のビジョン、未来の姿ですが、私はこう思います。「元気村の未来は、この地域の未来につながります。今、生き続ける未来を無駄にせず、自分が生き・住むところを楽しく生きがいがある、夢がある"ふるさと"を、みんなの心の中に生きる"ふるさと"として感じられるところとして続いてくれれば良いなと思います」

夢がある現実をつくるのは、私たちの活動を見てくれている、生きたい、住みたい、来たいと思ってくださる皆さまなのです。また、私たちの"ふるさと"へお帰りください。皆さまにありがとう、感謝です。

2.ふるさと元気村の稼働率・年間稼働日数はどれくらいでしょうか?

回答)20174月~20183月の受講・利用者数実績は、次のとおりです。  (目標:年間来訪者1万人)

常設教室(現在8教室)     計909

楽しむアート教室         計777

施設利用・見学・イベント等  計10,203人 合計11,889人  ※年末・年始・毎週木曜日は休み

3.ふるさと元気村の年間運営費はいくらでしょうか? また、それに占める国・県・市の補助金・助成金の比率はどのくらいでしょうか?

回答)年間運営費は500600万円。国・県・市の補助金・助成金はありません。

注.立ち上げ時からの経過により、施設を管理するとの解釈のもと協議、管理委託費として市からの収入があります(補助金ではありません)。学びたい方は再度ご来訪ください。"赤・黒"を出さない運営努力をともに考えましょう。

4.芸術文化活動に携わっておられる先生方は、ボランティアの立場でいらっしゃるのしょうか?

回答)常設教室アーティストは、毎年、アーティスト契約事項(①~⑯)に基づき、活動を約束いただき、芸術文化を核とした"特色あるふるさとづくり"を創造・発信いただくことを目指し、芸術の心、独自作品を創作する力を高める指導もお願いしております。そのうえで、運営への協力もお願いし、体験指導・作品売上げなどから運営協力費をいただいております。私たちの活動に賛同いただき、助力・協力くださる方に入村いただき、レベルの向上を目指しております。ボランティア的思考もなければ、できないでしょうね。

ほかにも、単発で教室を開いていただく"楽しむアート教室"、元気村が地域住民と協力して行う行事・活動・施設活用などがあります。

5.健康・安全・地域活性化のために交通手段が最重要です。行政は、地域交通の確保をどのように考えているのでしょうか? また、地域有償交通の話で、NPOは地域の交通事業者(例.タクシー会社等)を巻き込まなくても良いのでしょうか?

回答)元気村の立ち上げ時、市町村合併が行われ、同時にバス便が廃止され、行政と交通事業者によって行われたのがデマンド交通でありました(現在、低利用)。なぜなのか?その方法で良かったのか? 現在の地域にとってそれで良いのか? いま住民が考えなくてはならないことです。地域有償交通の活用・利用者は地域住民です。住民生活をどうしていくのか、地域住民が主となり考え、立ち上げるべきです。その気運の盛り上がりが行政や事業者を引っ張るのだと思います。

元気村が"手足を縛られながら"ここまで来られたのは、住民の気運(やる気・本気・元気)があったからではないでしょうか。地域を変え・創っていくのは誰?ともにやりたいと思う仲間・心をつくりませんか?

 

 

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鏡清澄先生の講義
「心で感じる奈良の旅(石碑・興味深い年中行事・中興の祖)」(180517

への代表的な感想

 

◇「地域・歴史・文学・人間のどれかを深掘りすると味わいが増す」と資料に乗っていましたが、今まで行った神社仏閣など浅く広く見てまわるだけでしたが、これからは広く少し深く学んでいきたいと思いました。

◇奈良の寺には、石碑・行事・中興の祖と奥深いものがあることを教えられました。今後、各寺にお参りした際には、もう少し突っ込んだ見方をしたいものである。

◇石碑には事績や深い思いがこもっていることを知り、奈良をめぐる時に注意して見たい。東大寺のお水取りの教えにはとても興味をもった。

◇唐招提寺に英文の石碑、薬師寺に亀井勝一郎の碑があるなんて初耳。しかも第2次世界大戦後に設立したものとのこと、急に両寺が身近に感じられる。

◇私が奈良で最も好きなお寺は二月堂です。その二月堂について、いろいろなことを学べ、とても興味深く聞けました。もういちど深く学んでいくことで、また違った所が見えてくると思いました。

◇「奈良24ヶ所めぐり」は、深掘りツアーとしたい。村おこし、良い町づくりに重きをおきたいと思います。

◇知らないことが多く、とても興味深く聴きました。今後の寺院めぐりに大いに参考にしていきたいと思います。これからは、石碑をもつとじっくり見ます。

◇唐招提寺、薬師寺、西大寺、いずれも訪れたことがある寺であり、自分が奈良在住であるにもかかわらず、知らないことが多いことに気づかされ、少し恥かしくもあった。もう少し奈良を勉強することが必要であると感じた。

◇法隆寺へは何度も散歩がてらに行っているが、知らないことが多く、今日の話を聞いて、今後行く時は違う目線で見学することができると思います。

◇石碑に興味があり、拓本を採り軸装にしたりしているので、薬師寺、東大寺の石碑をぜひ訪れてみたいと思った。唐招提寺の扇面の屏風にも興味をもった。

◇奈良の寺院にいろいろな石碑があることを初めて知った。各寺の石碑を探しながら、歴史の旅をすることが楽しい旅行になることと思う。また、石碑に書かれた内容を理解し、その背景を想像するとおもしろいと思う。

◇奈良の主な寺について詳しい説明を聞き、勉強不足・知識不足を痛感した。講義を聞いて、私の人生を振り返り、何ごとにももっと深掘りすべきだったと反省しきりである。今からでも遅くない。頑張るぞ!

◇心で感じる奈良の旅について、石碑について、奈良の年中行事を見る時の参考になりました。最初は一般の奈良めぐりから始めたいと思います。ありがとうございました。

◇唐招提寺の石碑には深い思いがあることを理解できました。お水取りの意味が初めてわかり良かった。奈良の寺は大変な想いの上に成り立っていて興味深く、感謝の心で、お参りしたいと思いました。

◇「観光から感動へ」という講師の思い、よくわかりました。

◇薬師寺の亀井勝二郎の石碑を訪ねてみたい。8月は雰囲気がある。甘露とは仏教の教え、知らなかった。火の神と水の神が踊るなんてすばらしい。「苦難を超えて人は真実に出あう」、良い言葉だと思います。

 

 

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谷幸三先生の講義「奈良の自然の豊かさと素晴らしさを知ろう!」(180510) への感想と質問回答

 

代表的な感想

◇奈良の生態系を守っておられる谷先生のお話、興味深く聞き入りました。地域の自然に興味をもって環境を守り、育てたいという思いが強くなりました。

◇ユーモアいっぱいで、朝から元気をたくさんいただきました。歩くのが好きで、大台ケ原も春日原始林も、何度も歩きました。次から歩く時は学んだ生態系を考えながら楽しみたいと思います。

25年前に、先生の話を聞いた時に感じたパワーと自然に対する熱意を、また聞けて良かった。環境保護活動が大切なことであり、長年の積み上げが自然を守ることにつながり、先生がやっておられることが継続は力なりなのだと思う。先生にパワーをもらいました。

◇とても楽しい講義をいただいた。自然を守り維持していく視点と、その多さに改めて考えさせられた。草木を含めた生物・生態系を学び理解することで、日々の生活に豊かさがでてくると感じた。また、生態系の奥深さにも改めて感動した。

◇生態系を楽しく勉強することができた。今までこのような生態系について考えなかった。ただ、なんとなく見ていた奈良公園にも生態系が存在していることに驚いた。

◇奈良県は自然豊かな県ですが、ただ野放しの自然ではなく、生態系を考え、手を加えるところは加えて、現在の美しい自然が成り立っていることがよくわかりました。また、昆虫や虫についても、おもしろく楽しく講義いただき、興味深く拝聴することができました。

◇奈良の自然や環境を教えていただき、勉強になりました。シカの生活や山の自然など、人間が知恵を出し、手助けしていかないと消えてしまう恐ろしさを感じました。自然の中の水中生物にはなかなか目が届かないが、汚れないように気をつけることはできると思い、少しでも自然を保つ努力をしたいと思いました。

◇何度も見ていながら理解していなかった身近な生態系をわかりやすく、時にはユーモアのある話し方で、とても頭に入りやすく興味をもちました。奈良に住んでいながら知らないことだらけ、ぜひ何度も出かけてみようと思いました。先生のお話は、何度も聞きたいです。ありがとうございました。

◇とてもおもしろい授業であった。自然科学にはあまり興味がなかったが、改めて奈良公園を見てみようと思う。特に水辺の生物とその川の水質を理解し、孫に教えていきたい。

◇自然環境の大切さを改めて感じました。奈良のシカ、大台ケ原のブナの現状に興味をもちました。

◇地域の自然環境の講義、とてもおもしろく良かったです。大きな声に感心しました。次に奈良公園へ行った時に自然のすばらしさをよく観察してみたいと思いました。視野が広がりました。ありがとうございました。

◇奈良公園、大台ケ原の生態系に関しては、全く無関心でしたが、とても興味深い内容でした。今後は関心をもって自然を楽しみたい。また、奈良の行事に関心をもって参加したい。

◇自然の流れを知れば、うまくできているなと思う。奈良公園がいつも美しい芝生になっているのは、シカが食べてくれるから…。シカがいなければとんでもないことにもなりかねない生態系について勉強できた。自然環境保護の重要性を改めて理解でき、楽しく聞けました。

◇初めて受けた生物の講義、感動しました。特に生態系サービスの理屈には驚きです。ユーモアを交えた、わかりやすい谷先生の話はすばらしいです。

 

谷先生への質問と回答

問.どこかで、先生が説明される観察会に参加することはできるのでしょうか?

回答)私が7月~8月の観察会の講師で出かけるのは、奈良県が6月初めに発行する平成30年度「奈良県山の日・川の日」「山と川の月間」イベントガイドブックに掲載されます。これは、奈良県のすべての小学生に配布されます。

奈良県農林部森林整備課森林環境管理係 電話:0742-27-7612

奈良県土木マネジメント部河川環境・水防係 電話:0742-7-7504 へ連絡すれば必要な冊子をくれます。

今回の編集は奈良県土木マネジメント部河川環境・水防係です。

この冊子に載っているものは、一般の人も参加できます。私が講師をするのは6件で、以下に紹介しておきますので、この冊子をみて応募してください。

①第24回みんなのカッパ教室 2018716日(月・祝)飛鳥川の水生生物 150名(抽選)無料

②第19回あつまれ!あおがき探検隊 2018722日(日)三郷町 大門ダム 50名(抽選)無料

③親子で挑戦! 川の生き物 見てみよう、調べてみよう 天川村洞川エコミュージアムセンター

 2018714日(土)60名(先着順)、2,000円(温泉入浴券付き、小中学生は半額)

④奈良公園の自然観察 2018723日(月)9:3012:00 80名 大人400円、子ども200

⑤高畑探検隊17 2018820日(月) 50名 一人100円 家族か小学生

⑥かわかみ遊水フェスタ201884日(土) 蜻蛉滝下の音無川の水生昆虫の観察

 午前と午後の2回に分ける各100名 無料 主催:森と水の源流館 問合せ:0746-52-0888

 

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村田学長の講義 「"うまい"地域を訪ねてみよう」 (180517) への代表的な感想・質問回答

 

代表的な感想

◇食べ物の"うまい"について、いろいろなポイントがあることを知りました。学長の"うまい"のポイントに賛同しました。奈良の"うまい"食材をあまり知らなかったったので、時間を見つけて食べ歩きに行きたいと思います。

◇「"うまい"地域を訪ねてみよう」の講義、とても興味をもちました。まずは近場から行きたい。どんな味なのか確かめて口コミで広げたい。その地域の人々とふれあい、情報を集めてみたい。食べ歩きを楽しみにします。

◇食のブランド化の仕組みをよく理解できた。地元の食材にこだわっている店がいかに重要で人気が高いかをよく理解できたので、紹介された店に行ってみたい。

◇淡路島へ行った時は、「淡路牛・タマネギ・米」を味わってみたいです。朝採りだけが"うまい"とは限らないと知りました。奈良の南部へわざわざ食事に行く機会がないですが、村おこし弁当など食べてみたいものです。「めんつめし」ってどんな味、興味がある、食べてみたい。

◇奈良のおいしい食材を知らないので、調べてみたい。奈良の"うまい"地域を訪ね、奈良の食文化を友人などに教えたいと思う。

◇奈良にも"うまい"ものがたくさんあるのに、ほとんど知らなかったことがわかった。いろいろな所へ行って奈良の食の魅力を伝えていけたらと思う。

"うまい"という食文化の創造は、食材の良さと"もてなし"の掛け算であることを理解できた。"うまい"のためには、うまくブランドをつくることが重要だと思う。このブランドづくりには、ビジョンをもったプロデュースをどのように行うかをしっかり考えなければならない。

◇とてもおもしろく興味をもって拝聴しました。奈良へ転居して1年弱で、地元のことをあまり知りませんが、紹介があった店を訪問してみたいと思います。地場産のものや、その地に長く伝わる食材・料理などにとても関心があります。

◇いつもながらわかりやすい講義です。「地域の素材を使うことが"うまい"の基本」、「それが地域の活性化にもつながる」、全く納得です。

◇各地域の地域づくりの話を聞いたが、誰かが積極的にやっていかない限り、地域の発展・活性化はないと思えた。各地域で積極的に取り組んでおられる方々に敬意を表するとともに、自分に何かできることがあるのかを考えてみたいと思った。

◇最近、四季を感じられることが少なくなってきました。「旬のものを食べると一年寿命が伸びる」と、姑から教えられ、食卓に必ず用意するように意識してきました。地域密着の郷土料理・伝統料理を受け継ぎ、年配の方々になつかしい料理を提供できる場をつくりたい。地域密着「旬御膳」、伝統行事の場で伝統料理を提供する"おもてなし"を目指したい。

◇奈良県内でも"うまい"ものを食べられるところがわかった。ぜひ行ってみたい。食を活かした地域文化創造の事例を教わり、その礎となる地域の強みを探り、創造・育成していくステップを理解できた。新しいものを他からもってくるのではなく、地域の産物を育成してこそ、地域文化の創造に価値が生まれるものと思う。

◇メデアが発展した昨今、ともすればメデアの情報に惑わされ、人気ランキングの上位となると、ついつい行きたくなります。食材の内容などほとんど考えず食して満足していましたが、本日の講義を拝聴して、何処かへ出かけた時には、その地域で育てた食材で作られたお弁当や料理を食し、安心・安全で"うまい"ことを発信していきたいと思いました。

◇奈良にはうまいものなしとの定評がありますが、本日の講義を聞き、住んでいる私たちが、まず食に関心をもたなければならないと思いました。食・風土、働いている人たちに関心をもって、今日紹介されたところへ行こうと思いました。

 

質問と回答

1.良い事例があるが、地域は寂れているように感じます。まだまだ何が足りないのか、まだまだ活動量が少ないからなのでしょうか?

回答)食による地域活性化が成功している淡路島でも定住人口は減少しています。1985年の169,044人が、2017年には131,912人となり、約22%の減です。定住人口の減少には、働き場がない、高等教育機関がないなど幾つもの要因があり、簡単には解決できない状況です。ただし、淡路島の場合、交流人口(年間観光入込客数)が定住人口一人あたり約99人で、単純計算では、毎日、定住人口の1.27倍の人が淡路島に存在していることになり、交流人口が定住人口の減少を補っています。

各地域では、地域の方々の活動によって、来訪くださる方々を増やすことが重要です。「定住人口+交流人口」を基本として考える必要があります。地域活性化は、ある個別分野についての良い事例があるだけではどうにもなりません。良い事例を契機として連鎖的な活動が次々に生まれていく"善循環"(淡路島を例に説明させてもらいました)が必要です。

2.地域の人々の活動が新しい文化・コミュニティの創造、健康づくりにもつながっているのではと感じました。科学的根拠があれば教示いただけたらと思います。

回答)回答することが、とても難しいご質問です。「科学的根拠」の意味が、定量化・数値化された分析結果ということであれば、私には回答のしようがありません……。地域の人々の営みが新しい文化を創造し、コミュニティの人的つながりを充実していることは、幾つもの事例からみて確かなことです(これは、定性分析です)。一方、地域の食文化の再発見、地元食材の重用が健康づくりにつながっているのかどうかについては、「身土不二」という仏教用語が大正時代に食養生用語に転用され「地元の旬の食品や伝統食が身体に良い」という意味で使われています。私はこのことを体験的に信じ、"うまい"と感じることが最善と思っていますが、「伝統食には塩分が多い……」と言われると、反論のしようがありません。なお、伝統食の意味はいろいろとあり、定義を明確にしなければ何も言えないことも確かです。定量化・数値化された科学的根拠は、食養生の専門家にお確かめください。

 

 

 

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兼村美徳先生の講義「みんなでつくる奈良24ヶ所めぐり」(180510)への代表的な感想

 

◇奈良の観光の現状がよくわかりました。観光県にするためには、まず自分から、身近なところから始めることだと痛感しました。

◇歩いてめぐると、今まで知らなかった奈良の良いところを発見することがある。今回の授業で、知らないことをたくさん学ぶことができ良かったです。これからは、友人たちに奈良の良さを発信していきたいと思います。

◇奈良の高取町に住んでいます、と大阪の友人たちに話しても、どこかわからないとよく言われます。明日香の隣の町ですと言って、ややわかってもらえる程度です。3月の町家の雛めぐりで、少し知名度も上がったと思いますが、もっと何度も来てもらうために何か役に立ちたい。もてなしたい。

◇奈良の良さをもっと発信していくことが、大切なことがよくわかりました。おいしいものを食べようとか、食事を終えてコーヒーでもと思っても、店が早々に閉まっていて、残念に思ったことが何回もあります。「24ヶ所めぐり」の企画は大賛成です。

◇奈良の現状を理解し、「24ヶ所めぐり」の完成の必要性・重要性を理解できた。

◇奈良の魅力を他人にいかに伝えるかが、とても難しい。我々が毎日々々なんとなく見ている場所であっても、見方を変えれば宝の山になることが理解できた。

◇名所旧跡が多い奈良県ですが、行ってみたい観光地ランクの上位に入っていない。「24ヶ所めぐり」で体験し、奈良の魅力を発信していけたらと思いました。

◇観光地の奈良にいて、奈良の名物・名産をなかなか思いつかない。まず歩いてみること、体験が最も大切なことと思う。

◇奈良観光のリピーターはなぜ少ないのか、増やすにはどうすれば良いのか、県民として真剣に考え、また仲間を増やしていくべきと感じた。

◇まずは地元のことを知り、「24ヶ所めぐり」マップづくりに参加したいと思います。情熱的な講義ありがとうございました。

◇観光のむずかしさをよく理解できました。おもしろいルートやお土産を創りだしていかなければならないのでしょう。今までにない旅を提案し創りだしていくことが、これからの奈良観光のテーマだと思いました。

◇「24ヶ所めぐり」は、何か楽しそうだと思いました。地元の良い所やおいしい食べ物と人との出会いを体験してみたいと思います。奈良県内をよく知らないので、自分で歩いてみたいと思いました。

◇奈良には“おもてなしの心”が欠けているということに気づけて良かったです。

◇奈良県の観光を見直す必要があると感じました。まずは、住民が積極的に観光地を創り上げる必要があると思います。魅力のあるコースを見つけだし、多くの人に来てもらいたい。

◇冒頭の、奈良府民についての話は身につまされるが、全くの事実である。私も奈良県に転居し15年になるが、地元については殆ど知らない。自分が住んでいるところをもっと知る必要を痛感した。

◇二上山、葛城山も歩いて登りました。山の辺の道も歩きました。歩いていると、いろいろな発見があります。おいしい“よもぎ餅”を食べました。かわいい道祖神も見つけました。歩いてめぐることは、身体にも心にもとても良いと思います。

 

 

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佐藤先生の講義 「興福寺薪御能と春日若宮御祭礼」 (180426)への代表的な感想と質問回答

 

代表的な感想

◇すばらしい講義を聞かせていただき感動しました。佐藤先生のお能を間近で観られ、幸せな気分でした。能楽史のこともわかりやすく説明いただき、少し賢くなりました。ありがとうございました。

◇能楽の歴史を詳しく説明いただき、とても興味をもちました。先生の仕舞のすばらしい発声と厳かな動作(所作)には目を見張る思いでした。もっと多くの人に親しまれるようになれば良いのにと思います。薪御能を拝見に行きたいと思います。

◇身近で能を感じることができました。声と姿勢・動きに感嘆です。日本古来の芸能ですので、もっと知るべきだと再認識です。良い機会、ありがとうございます。

◇能の歴史をはじめて知りました。奈良が能の発祥の地であったことが驚きであり誇りです。興味が湧きました。

◇能の歴史を身近に感じることができ、とても関心が高まりました。

◇奈良在住の者として、「興福寺薪能」も「春日若宮御祭」も知っていたし、関心もあったが、実際に足を運んだことはなかった。本日の講義で、これらが「神事」である歴史にふれ、改めて深く興味を抱いた。この目でぜひ観てみたいと思う。

◇奈良で生まれ育ちましたが、南都両神社はニュース等でしか知らなかった。ぜひ一度拝見したい。能楽史は良く理解できた。佐藤先生の「翁」すばらしい!! 心にズシンと響くものがありました。感動いたしました。

◇過去数回、知人からの招待により能を観に行ったことはあるが、ほとんど寝てばかりで、内容がわからなかった。ただ、日本人として伝統芸能のイロハは知る必要があると思っていたが、本日の講義により基礎知識を得ることができた。とても参考になった。

◇高校時代に授業で能を見せてもらったのですが、退屈で仕方がありませんでした。この年になって、改めてお話を聞かせていただき、興味深く学べました。とても良かったです。

◇幽玄な能の世界を間近で鑑賞することができて、とても良かった。奥が深い世界で、なかなか難しいが、機会があれば薪能もぜひ鑑賞したいと思う。

◇能は、ほとんど縁もなく、全くの無知であったが、「天下泰平」「五穀豊穣」「健康・安全」等の意味につながること、また、その歴史や文化・行事を理解することで、大きく興味がでてきた。何ごとも、より深耕することで自分の知識や見聞を広げていければと思う。

◇興福寺薪御能、春日若宮御祭礼とも、少しは理解していたつもりであったが、本日の講義により、能と奈良の関係や春日大社と春日若宮との関係など、興味深い話を聞くことができた。南都両神事について、もう少し勉強したいと思った。

◇ふだんの研修ではお目にかからない授業に遭遇しました。ありがとうございます。観阿弥、世阿弥は学生時代に耳にしたことがありますが、歴史に基づいた史実であることや、奈良の各地が関係していること、能楽・猿楽についても学ぶことができました。先生の演舞と声量に感動しました。

◇先生の能を観られとても幸運でした。ありがとうございました。

 

質問と回答

1.金春流、観世流、宝生流など、能の流派による基本的な違いを教えてください。

回答)能の流派は、観世流、金春流、宝生流、金剛流、喜多流の五流があります。能の謡の詞章に、各流多少の違いはありますが、大筋は変わることはありません。芸風については、金春はもっとも古い流儀で、謡も型(所作・舞)も古風で素朴雄渾、但し流麗な風を加味している一派もあります。観世流は、徳川幕府の筆頭の座にあったことで、現在も最大流派です。芸風は、繊細華麗な謡と型が特色で、近代的な洗練を遂げています。宝生流は堅実な芸風で、「謡宝生」という言葉があるように、謡に特色があります。金剛流は、「舞金剛」の名が示すように、派手で大胆な型が随所にあり、謡は素直に謡うことを流是としています。

出された時代はわかりませんが、「観世軽すぎ、喜多気張りすぎ、宝生吠えすぎ、金春腰抜け力なし」という各流の当時の特徴を捉えた悪口があります。この中にない金剛流の関係の人が作ったのではないかとも言われています。

2.佐藤俊之先生は金春俊之とは名乗られないのでしょうか?

回答)能には、舞踊とは異なり名取の制度がありませんので、基本的には本名で通します。但し、代々の能の家の役者の中には、家の名、親の名を襲名するなど、芸名を使っている人もいます。

 

 

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山本先生の講義 「コミュニケーション心理学-相互理解のための魔法の言葉」 (180426

への代表的な感想と質問回答

 

代表的な感想

◇今までは“ほめる”ということを意識していませんでしたが、とても興味深く、あっという間に時間が過ぎました。自分に気づくこともでき楽しい時間でした。

◇人を身近に感じるためには、相手を“ほめる”ことが大切であることを頭ではわかっていたが、具体的方法としてのほめ言葉を教えていただき感謝いたします。

◇グループワークでの実習、楽しく学ぶことができました。“ほめる”ことの大切さを実感しました。

◇自己を知り他者を知る、とても勉強になり、活用していきたい。ほめ言葉を多く使って周囲の人を喜ばせてあげたい。今日の講義は有意義でした。

◇コミュニケーションは「笑顔と言葉の力」とのこと。コミュニケーション能力を高めたいと思います。

◇コミュニケーションの大切さがわかった。今後も相手のことを気にしながら会話をしたいと思う。常に自分を見直すようにしたい。

◇初対面の人を“ほめる”ことが、いかに難しいことか、言葉が浮かんでこない。ほめ言葉の持ち駒が少ないことに気がついた。また自分の性格を見つけられたことが良かった。

◇とても参考になりました。OKワード、NGワードなど、ふだん気にしていなかった言葉です。なぜか自分自身も、とても明るくなりました。

◇ただただ、おもしろかった。参考になりました。できるだけ記憶して、現実対応します。良いお話、ありがとうございました。

◇人との関係を最良に保つために、“ほめる”コミュニケーションが重要であることを再認識した。“ほめる”ことに関してもテクニックがあることを学んだので、活用してみたい。

◇自分の性格がわかり良かったです。“ほめる”言葉を意識して言えるようになりたいと思います。

◇楽しい授業でした。自分を見直し、心穏やかに暮らしたいと思います。知っているようで知らないことが多く、勉強になりました。

◇とても楽しく、有意義な講義でした。ワークでは、自分の性格を改めて認識することができたし、客観的に見直すこともできた。今後は教えていただいたコミュニケーションのとり方を意識していきたい。

◇本日の講義は楽しく受けることができた。もう少し前にこの授業を受けていたら、もっとスムーズに現役生活が過ごせたと思う。部下にも、もっと人気があったかも……。

◇自分のことを客観的に見ることができ、振り返りの良い機会となった。人との接し方も一律ではなく、その人のタイプなどを把握して接していくことが大切だと思えた。今後の生活に活かしていきたいと思いました。

 

山本先生への質問と回答

問.心の中で思っていても、口にだして“ほめる”ことは照れくさくてできないのですが、どう表現すれば良いのでしょうか?

回答)ご質問ありがとうございます! 「心の中で思っている → どう表現すれば良いのでしょうか?」すばらしい! とても大きな進歩です! まず、そう思ったご自身に対して「えらいぞ私!」とお褒めください。口(言葉)に出すのは、次の大きなハードルですね。そういう時は、相手に好感をもっているというアクションを起こしましょう。にっこりと「笑顔」です。笑顔には、言葉によるコミュニェーションと同じぐらいのパワーがありますよ。ワークでやったように トイレに行く度、歯磨きの度……など、日常の中で鏡を見て笑顔トレーニングされるのが効果的だと思います。

 

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水主先生の講義 「百寿者について」 (180419)への代表的な感想と質問回答

 

代表的な感想

◇人間には、それぞれの年代毎に節目があると思います。その節目を乗りこえてきた百寿者の方は、選ばれた人であるが、統計的な傾向からの「長寿の秘訣」を参考に、百寿者に近づけるように試みたいです。自我が勝る間はまだ“自己超越”ができてない成長期だと思いつつ傾聴しました。

◇超高齢期の心理的特徴については、今まで何となくボンヤリと思っていたことが明確になって新鮮であった。長寿のために何としてでも秘訣を達成するということよりも、長寿者がとってきた生活態度の結果が長寿につながっていると理解し、今後の自分の暮らし方に取り入れていきたいと感じました。

◇百寿者についてぼんやりとした考えでしたが、講義を聞き、長生きの人の秘訣が良く理解できました。私も参考にしたいと思います。感謝の気持ちが一番だと思います。

◇物ごとにこだわらず、前向きに明るく生きて、元気な老後を過ごしたいと思いました。

◇百寿者の心理的特徴が知れて勉強になった。自分の親(現在91才)の心理を理解する手助けにしていきたい。まだ百寿には間がありますが…。

◇自分が年齢を重ねても、この長寿の秘訣を少しでも守っていけたら…。超越老年になった場合の特徴がすごい、超にならなくても、そのような老人になれたら良いなと思います。

◇百寿者を目標に、これからの人生をいかに過ごすか、歩く速度と寿命との関係を知り、人に依存しない生活に務めたい。

◇長寿の秘訣の中で、男性には「感謝の気持ちを忘れない」が入ってなかった。性別の違いと先生は言われたが、この部分は今の私たちの世代から変えていく努力が必要かもしれないと思った。コミュニケーションのツールの変化が大きいからだ。スマホで会話を済ませることが多い生活の中、感謝の言葉は大切にすべきだと心から思える最後の世代と思う。

◇現在、介護福祉士として働いています。まわりには百歳を過ぎた方がたくさんおられます。つねに感謝の気持ちを忘れず「ありがとう」「今日も一日楽しかったよ」と声をかけてもらってます。自分も進む道です、お手本にしていきたいです。

◇百寿者という言葉を初めて耳にしました。超高齢化の時代、果たして自分は何歳まで生きられるかと思った時「長寿の秘訣」のうち幾つ実行できているかを考えました。10項目を目標に、無理せず徐々に増やし、元気で長生きできるよう心がけていきます。

◇百寿者の性格的特徴として、男性は開放性が高いとされ、その開放性とは創造性で好奇心が旺盛であるとされている。老後においても創造性、好奇心を持ち続けることが大切であると思った。

◇百寿者に必要な条件は理解できましたが、自分は平均寿命+αで良いと思っています。まわりに友人がいなくなると私は生きていけないと思うからです。しかし、健康に過ごすために、いろいろと勉強になりました。

◇食事に気を使い、自分の足で元気に歩けるように頑張りたい。

 

質問と回答

問.長寿の秘訣のうち、男性の欄には「⑩信仰」、女性の欄には「⑨感謝の気持ちを忘れない」があります。どちらも「ありがたさ」「生き方」につながると思いますが、なぜ表現が違うのでしょうか?

回答)ご質問をいただきありがとうございます。名前は思い出せないのですが、「人間が最後までできることは合掌である」といった宗教家がいます。神仏に手を合わせ感謝するということでは、男性の⑩と女性の⑨は共通するのではないかと考えます。合掌する姿は、人間の美しい姿です。常に神仏への感謝を忘れず「おかげさまで」という言葉が自然に出てくる人間でありたいものです。

 

 

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村田学長の講義 「地域の課題を知る」 (180419)への代表的な感想・質問回答

 

代表的な感想

◇奈良県に住みながら奈良のことを知らない事実を、講義を聞いて確認しました。自県を知るためには、幅広い視野をもって分析することが大切であることがよくわかりました。誰かが何とかしてくれるのではなく、住んでいる私たちが積極的に参加しなければ持続しないことも理解できました。

◇奈良と京都との差をいつも感じていましたが、今日は、その原因に気づかされました。友人を案内する時、おいしいもの、ステキナものなど、紹介するものが何もなく、いつも困っています。奈良県人として、「関わり・心くばり・おもてなし」を忘れず、人ごとではなく自分自身のこととして考え実行していきたいと思いました。

◇難しい議題で、気持ちが下降しました。でも、これからの奈良を真剣に考える必要があります。「関わり・心くば・おもてなし」につきますね。私でも、「おもてなし」はできるように思います。

◇奈良県の水準が低位にあることは認識していましたが、数字で示していただき、大変ショックを受けました。「観光交流」の視点は初めて知り、とても興味深く感じました。

◇奈良県の実力に関する指標は、全く知らなかった。地域が抱える課題もじっくり考えたことがなかった。これから何をどうすれば良いかを考えるデータをいただけたと思う。

◇奈良県の課題を明確に示していただき、ありがとうございました。多くの問題点を抱えていますが、何かで、どこかで、微力を尽くしたいと思います。

◇以前から感じていたことではあったが、改めて、奈良は“しょぼい”と思い知らされた。しかし、皆が考え皆が行動すれば、伸びしろが山ほどあることもわかかった。まずは自身の意識改革から始めていきたい。

◇「奈良県は良い所ですか?」という質問に答えられませんでした。大阪へ働きに行く便利さだけから、奈良に住居を構えただけでした。この機会を得て、じっくり考え感じてみたいという気持ちになれました。

◇今日の講義はとても参考になりました。シニア世代が地域でできることを行っていくことにより、地域のつながりができ、地域が活性化する。地域にあった自分なりの活動に取り組んでいきたいと思う。

◇奈良県の現状を改めて学び、愕然としました。他地域と比べての詳細データから奈良を読み解く授業、良くわかりました。これから楽しくその対策などを考えるのに十分でした。

◇奈良の問題点や課題が理解できた。地域経済が発展していくために良い循環ができる仕組みづくりの重要性、他地域や他県との比較分析の必要性を理解した。より良い奈良づくりに貢献できればと思う。

◇奈良に来て18年になりますが、全国ランキングが下位のものが多く驚きました。考えて見れば私も、ショッピングや贈答品等の購買は京都・大阪が多いです。奈良の活性化に向けて、今後は奈良のすばらしいところなどを友人・知人に知らせていきたいと思います。

◇奈良で生まれ育ち、勤めは大阪であったが、今まで奈良に住んで何不自由なく生活してこられ、奈良ほど良い所はないと思っていました。しかし、他県と比較したことはなかったので、奈良の現状に驚愕いたしました。今後は、他との比較にも注意しながら、地域(特に自治会)の活性につながる活動を自ら進んで行いたいです。

◇奈良県の現状は認識していたが、その責任は行政にありと考えていた。本日の講義で県民一人ひとりの問題と認識した。私自身も何ができるか考え実行したいと思った。

 

質問と回答

問.「日本一の人的資源をもつ奈良県」とありましたが、根拠を教えてください。また、入学申込み時の各人キャリア分析からの当大学の状況分析もおもしろいのではないでしょうか。

回答)県外就業者であった方々が多くの知識・経験・ネットワークをお持ちであることは確かです。県内で活躍してこられた方々も同様と思います。県の政策の「協働」分野では、多くの方々が「自ら参加・活動」されている状況が読み取れます。ただし、「日本一」という順位を表す言葉に根拠はありません。皆さまに立ち上がっていただきたいとの想いを込めた形容詞として使っています。

当大学は、入学された方々の以前のキャリアよりは、皆さま全員がフラットな状態からスタートされ、仲間として認め合い、“共働”へと発展していかれる過程を重視しています。皆さまで何かに取り組み始められた時に、お互いのすばらしい資質が浮き上がってきます。期待してください。

 

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村田学長の講義 「地域は盛年の活躍に期待している」 (180405)への代表的な感想・質問回答

 

代表的な感想

◇私たち盛年の今後の生き方の指針をもらった気がする。今後は積極的に何ごとにも取り組んでいくようにしたい。特に今まで得てきた知識・ノウハウを発揮できる時・場所があれば、ぜひ参加したい。

◇もてる知識を活かすには、“自己超越”が必要とのお話、「そだね」と思いました。

◇これから1年間学んでいくための参考になり、意欲が湧いてきた。自分なりにゆっくりと考えていきたい。クラブ活動にもぜひ参加したいと思う。

◇今後、どのように生きて行けば良いのかを考える機会を得ました。今までの“我”を“自己超越”に置き換えられるように1年間学んでいきたいと思います。ありがとうございました。

◇長年のサラリーマン生活を終え、次の人生は「我を超えて」地域に役立つテーマを見つけ挑戦したいと思う。地域課題・テーマの例が印象深かった。地域の方の感覚と他地域の方々の見方や感覚が違うことを改めて感じた。地域で価値あるものを、広い視野をもって見つけだし、地域発展に役立てていくことが重要と思った。

◇この1年間に多くの知人をつくりたいと思います。今までの人生経験を他の人に教え、また教えてもらいたいと思います。地域活動を通じて、特に大和郡山市に寄与したいと思います。

◇大学の概要・意図する要点をお話いただけて良かったです。興味をもって楽しみに受講させていただきます。残りの人生をいきいきと生きるよすがになればと思っています。

◇奈良に30数年住んでいても、大阪・京都にばかり目がいき、高取町は名前だけしか知らなかった。このような講義によって奈良をもっと知っていきたいと思いました。

◇私も奈良府民で、地元のことは全くわからず、リタイア後は自治会の役員やサークルの代表を務めさせていただき、また防災士にもなり地域の防災に努力していますが、子どもとの関わりが極めて少なく、今後は子ども会や地元の地蔵盆などで、私の子どもの頃の遊びを興味ある子どもに教えたいと思います。

◇仕事を離れて約9ヵ月、仕事中心の生活から、今後どうあるべきかを模索中であったので、本日の講義で目の前が明るくなった気がする。1年間頑張って勉強したい。

◇自分が住んでいる地域の高齢化率約48%をどうするのか、後継者としての人員をいかに確保するのかが、いまひとつ解決できなかったが、今日の講義でソーシャルビジネスに何か活路を見いだせそうな気がするので、今後、地域研究科のお話もうかがいたいと思います。

◇これからの人生をどのように積極的に元気に楽しく生きていくかのヒントを得た気がします。これまでは仕事に生きてきて、地域との交流がなく、不安を感じていましたので、目の前が明るくなった気がします。積極的に参加させていただき友人・仲間を増やして、心身ともに元気に楽しく日々を送りたいと痛感しました。

◇地域の発展・地域づくりに必要なものは、「引き継ぎ得る基盤が積み重なり続けていくこと」という内容に興味をもちました。「地域の人々の自信や誇りが醸成されている地域であること」については、あたりまえのようで、見過ごしていた気がします。つながりがなければ、何も始まらないと思いました。

◇本日の講義を受けて、今までの自分を恥じた。奈良で生まれ育ちましたが、奈良について深く考えていなかった。これからは少しでも、社会・地域に貢献したいと強く思った。そのために何をすべきかは、この1年間で学びたいと思う。豊富な知識もノウハウもない私ですが、今年から自由な時間だけはありますので、頑張ります。

◇ユーモアを交えながらの理解しやすい講義で楽しく拝聴しました。今後の講義も楽しみにしています。

 

質問と回答

問.西大和ニュータウンのソーシャルビジネス開発は、その後どういうふうになっているのでしょうか?

回答)ソーシャルビジネス開発協議会の方々と支援ボランティアスタッフの方々が、「コミュニティカフェ・つどい」と関連事業の運営を積極的に続けておられます。「つどい」は、地域交流拠点、他地域との交流拠点としての役割を果たしています。ぜひ、河合町まほろばホール(河合町高塚台1-8-3)内にある「つどい」を覘いてみてください。